2019年7月8日月曜日

7/7 ラッキーセブン 数字の印象

こんにちは。
楳田です!!

昨日は7/7でした。


7/7と聞いたら
昔は七夕を連想して、短冊に願いを書いたり、天の川を見るために空を見上げたり
していましたが、

18歳を越えてからは、パチンコ業界大手法人に行っていた気がします。


大当たりも「7」が使われるため、「7」は好きな数字のひとつです。

今まで気にしていませんでしたが、大当たりの「7揃い」について調べました。

●大当りがゾロ目の「7」なのは野球に由来する!?
大当りに“ゾロ目”を日本で初めて採用したのはSANKYOの『フィーバー』。その際に大当り図柄として数字の7が採用されたことにちなんでセブン機とも呼ばれていました。このゾロ目の「7」は、米ラスベガスのカジノのスロットマシンを真似たもの。ではなぜ、カジノのスロットマシンが7を採用したかというと、当時、アメリカのプロ野球リーグで7回にしばしば逆転劇が生まれたことにより、「ラッキー7」という言葉が広まったためといわれています。ちなみに、ラッキー7は戦後にアメリカの影響で広まったもので、それ以前の日本のラッキーナンバーは「8」だったそう。※パチンコ情報サイト引用

私や周りの友人たちも、日にち(数字の印象)で、打ちにいくお店を決めることが多く
改めて数字の印象から連想されるお店はとても強いと感じました(; ・`д・´)

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