2019年7月16日火曜日

佐藤のパチンコライフ2

 
 

こんばんは、佐藤です。
今日はドデカルチャーだったパチンコライフを語ります!

私のパチンコライフは低貸し、遊パチorライトミドルタイプが基本です。
さくっと当たって、ちょっぴりお得な感じがビギナーにはちょうどいいです!

しかし、先日は珍しくミドルタイプで遊技ました!
どうしても高級な遊び?的なイメージがあるのでどんどん流れていく玉に
恐怖を覚えます。。。(°д°)

選んだ台は今年3月に導入した「CRFマクロスフロンティア3R」!!!
最近ではライトバージョンが出たので、低貸しでも遊べるお店が多いのです!
アニメファンでもあるので、パチンコでしかない演出やキャラクターを気軽に
楽しめるのでうれしいです!!

打ち始めは、大げさな演出が多いのか、アツいシーンがあまりわからず
時間は過ぎました。

すると突然!!!オオサンショウウオさんがたくさん熱く踊り始めたなと気づき

  




←可愛いんですよ٩(ˊᗜˋ*)و


歌姫来舞!
大チャンスをGET

そして、
ドデカルチャーフィーバーMAX
(一瞬なんですね、当たるのって・・・)

確変中はギャラクシーライブを選択!
ライブは曲を選択できるのですが、
去年発表された「Good job!」も含め、18曲もありました!!
(私のお気に入りはノーザンクロスとユニバーサル・バニーです(*゚▽゚)ノ)

目でも音楽でも楽しめて最っ高なタイム~!!

その後は連続でドデカルチャーMAXをGET!3連して終了!

私の短いパチンコライフではあまり聞きなれないキラッキラした音が聞けて
まさに!デカルチャーでした!

演出と豊富な曲リストには大満足でした!!!












もっとパチンコが身近になった瞬間でした(^▽^)o

8月には前回もお伝えしていた「あの花。」の導入もあるので、
もっと私のパチンコライフをお伝えできればと思います!!

みなさんのデカルチャー体験も聞かせてください\(^^)/











佐藤でした (^_^)ノ

 画像:Google参照




2019年7月8日月曜日

7/7 ラッキーセブン 数字の印象

こんにちは。
楳田です!!

昨日は7/7でした。


7/7と聞いたら
昔は七夕を連想して、短冊に願いを書いたり、天の川を見るために空を見上げたり
していましたが、

18歳を越えてからは、パチンコ業界大手法人に行っていた気がします。


大当たりも「7」が使われるため、「7」は好きな数字のひとつです。

今まで気にしていませんでしたが、大当たりの「7揃い」について調べました。

●大当りがゾロ目の「7」なのは野球に由来する!?
大当りに“ゾロ目”を日本で初めて採用したのはSANKYOの『フィーバー』。その際に大当り図柄として数字の7が採用されたことにちなんでセブン機とも呼ばれていました。このゾロ目の「7」は、米ラスベガスのカジノのスロットマシンを真似たもの。ではなぜ、カジノのスロットマシンが7を採用したかというと、当時、アメリカのプロ野球リーグで7回にしばしば逆転劇が生まれたことにより、「ラッキー7」という言葉が広まったためといわれています。ちなみに、ラッキー7は戦後にアメリカの影響で広まったもので、それ以前の日本のラッキーナンバーは「8」だったそう。※パチンコ情報サイト引用

私や周りの友人たちも、日にち(数字の印象)で、打ちにいくお店を決めることが多く
改めて数字の印象から連想されるお店はとても強いと感じました(; ・`д・´)

楳田Twitterをフォローをお願いします!!
https://twitter.com/umedaryuichi


2019年7月5日金曜日

Pワールドの代理店になりました

こんにちは山根です。

実はこの度、株式会社プロテラスはパチンコ業界No1ポータルサイトPワールドの代理店になりました。

Pワールドを知らない方は一度アクセスしてみて下さい。
https://www.p-world.co.jp/index.html
そして久しぶりにお近くのパチンコ店に遊びに行ってみてください

我々が代理店になった理由はクライアント様のお声をしっかり拾い上げてPワールドのサイト運営と利用店舗様の良き架け橋となる為です

新規顧客開拓はポータルサイトのPワールドの強化を提案でき、顧客囲い込み戦略では自社サイトのテラスモバイルの提案と、これでやっとお客様の状況に合わせた両輪の提案が出来るようになりました

Pワールドを業界No1サイトとして更に良いサイトになるように代理店として頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します

それではPワールドについて皆さん知っているようで知らない事をブログに書きます

まずはP-ワールドの現状について
 

業界人しか見ていないPワールドと思っていましたが以外にも業界人は5%しか見ていない

95%が一般の人に多く見られています

そしてPワールドってPCのイメージでしたがアプリも使いやすくモバイルの利用者が85%いた事に驚きですね

私は何時も視察のときはPワールドを見て地方の店の視察に使わせてもらっていました




弊社が代理店だから出来る今の所の3つの強みです

まだまだ強みを出していきます!!

弊社はフローティングメニューや台データーシステムなどのオプション機能を正規で出すことが出来ます

そして、サポート体制も充実させてお客様のお声を広い改善に努めて参ります

そして、代理店の移行については現場の担当者にお電話して頂ければ対応させて頂きますので気軽にご相談下さい

更なる利便性を提案できるよう各担当者が提案させて頂きます。

086-805-0412(担当者 山根、櫻、須河、楳田まで)